木材を安定して供給し続けるために 私たちは木を育てます
また、当社では、販売管理費のコスト削減(⇒省エネ)にも積極的に取り組んでいます。
各種のシステムを有効的に活用し、創意工夫により大幅な省力化を達成しました。(⇒業務内容別に、30〜70%)
いま、中小企業で求められている、事務生産性向上の独自の経験・ノウハウも積んでいます。
即ち、具体的には、以下の通りです。
  • 1. 販売管理システム(CASIO、木材角銘、弥生販売他)
  • 2. 財務会計システム(弥生会計、弥生給与、ICS手形管理他)
全支店間の一元管理とまでは行きませんが、最小のコストで、最大のメリットを実現しました。
当社の伝統的な企業理念は、明治中期から昭和50年代まで活躍し、時代の卓越した先見性を備えた
創業者(故 小林 準一郎翁)から、現在の社長(4代目)である千葉 泰に至るまで、根底に脈々と受け継がれております。それは、「木に学び、木を生かす。」を実践することです。
5年先、10年先を見据えて、社長以下、従業員一丸となって頑張っている少数精鋭の集団です。
日本人の郷愁を誘い、江戸情緒ただよう人気の街、東京都江東区深川の門前仲町にある会社です。
ご興味のある方は、ぜひご連絡下さい!! (電話:03-3642-5246 代表)
当社の創業者、故小林準一郎翁は、既に、1910年(明治43年)、東京帝国大学農学部林学科卒業直後より、自然環境の安定的・持続的な循環を提唱し、植林事業に積極的に取り組んできました。翁は、戦前の王子製紙(株)の副社長や林業界・経済界の要職を歴任し、戦前・戦後の日本の林業実務史に残る多大な貢献をしました。
下記は、北海道占冠村(*)の社有林(約150ha)。尚、当地は、日本最寒の地(氷点下35℃)でもあり、同村内には、H21年5月、「太平洋・島サミット」で使用された、有名なリゾート地である、「トマム」があります。
(*:シムカップと読み、北海道内でほぼ中央部に位置し、村名の由来は、アイヌ語で「シモカブ」(静かで平和な川の上流) という意味です。 写真(↓)は、H22年7月末の現地視察時のものです。
又、地元の「富良野地区森林組合」とは、友好的な関係にあります。「占冠村」では、山紫水明の景観に魅せられた若者人口が増加しており、そのHPは、美しく且つ素朴で、是非、一見の価値は充分にあります。付近の原野に拡がる夏場の、「ラベンダー畑」は、桃源郷の如く、圧巻です。
悠久の自然環境に恵まれた地であり、将来的には、更なる、観光地としての発展が見込まれている、正に、清涼感ある別天地です。
昨年(H25年春)に植林したトドマツで、順調に成長中です。
H25年春に植林したトドマツで、
順調に成長中です。
今秋(H26年)から来春にかけて、植林が予定されているエリアです。大木はナラです。
H26年から植林をしているエリアです。
大木はナラです。
昨秋より、計画的な植林計画を実行中です。苗木が順調に生育すれば、年間で約500トンのCO2を吸収・蓄積する事が可能となります。当社は、森林の公益的・社会的な機能を充分に認識しております。
当社のような小企業にとっては、自然環境を復元して行く事は、決して、容易なことではありません。然しながら、地球環境改善の一助になればとの願望の下、微力ながら計画的に植林を遂行することにしました。
占冠山林は、日本では稀有の天然林(人手の入っていない原生林)でした。翁の占冠山林への愛着は深く、当時は、樹齢300年を超える広葉樹等もありました。現在では、既に、過熟期を過ぎた為、部分的に伐採をし、森林の活力を回復させるために、森林施業計画の下に、植林を段階的に実行して行く予定です。
当時の小林翁の持論は、「一国の文化は森林によっておこり、国運盛衰は森林の興亡にともなう。」であった。これが当社の基本的な環境理念の源流となり、礎となっています。
それを、当社の歴史の中で、永年語り継がれ、現代流に換言し言い古されたものが、所謂、「木に学び、木を生かす。」の精神です。下記の企業理念を御参照下さい。
コバリンの企業理念
”木に学び 木を生かす”

私たちは、半世紀以上にわたり木材輸入専門商社として、国産材をはじめ
世界各国の木材を国内へ、安定的に供給してまいりました。

しかし、近年、開発にともなう森林乱伐などの自然破壊及び地球温暖化
防止のため、国内産木材の多目的活用がクローズアップされています。

私たちはこうした流れをいち早く読み取り、一貫して、再生可能な植林木の
開発・商品化に力を入れてまいりました。

まさに“木に学び 木を生かす”ことで末永くお客さまに対して、資源を地球環境にやさしく、安定的にご提供できると考えております。

安全で快適な居住空間をご提供する為に、徹底したエコスタイルを追求し、人と環境に優しい、
「コバリン ハウス」の実現を目標とします。

そして、環境関連全ての法令・条例を遵守し、次世代に伝統的なものと新時代の環境と
ニーズに対応した「日本の木の文化」 を継承すべく、コバリンはこれからも歩み続けます。
【 主要な参考文献 】
1.  「美林連天 -小林準一郎翁回想録-」  小林健一 著 農林出版(株) (1981年)
2. 「小林記念 林業センター 15年史」  社団法人 大日本山林会 (1992年)
3. 「もっと知ろう世界の森林を」   甘利敬正 著(元 王子製紙(株) 専務) 
日本林業調査会
(2001年)
4. 「小林準一郎大先輩のこと」 「山林」 12月号(No. 1435)
甘利敬正 著 大日本山林会
(2003年)
5. 「経理の合理化 」  児玉尚彦 著 日本能率協会 (2004年)
6. 「弥生会計での合理化実務」 内藤恭子 税理士事務所 (2010年)
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